
メッセのプロ
アンサンブラウ イベント+マーケティング
2025年2月7日から11日まで、ドイツのフランクフルトにて、
・ 世界最大級のBtoBの国際消費財見本市「アンビエンテ(Ambiente)」
・ シーズナルデコレーションの国際見本市「クリスマスワールド」
・ ホビー・クラフト・DIY用品専門の国際見本市「クリエイティブワールド」
の3つの国際見本市が同時開催されました。
今年は、世界170カ国以上から約148,000人もの来場者が集まり、4,660の出展者が最新のクリスマス装飾やトレンドを披露していました。
冬のドイツらしい寒空の下での開催でしたが、期間中は青空が見える時もあり、多くの来場者で賑わっていました。今回の記事では、下記図面の赤色部分であるクリスマスワールドを中心にご紹介します。

画像:メッセ・フランクフルト
ドイツでは多くの都市で毎年11月末からクリスマスマーケットが開催されますが、つい数ヶ月前にクリスマスが終わったのも束の間、メッセの会場に足を踏み入れると、まるで12月に戻ったような不思議な感覚になる圧倒的な世界観が印象的でした。
様々な国・地域から多くの企業が参加していましたが、洗練された色遣いやデザインが印象的な商品が多く、伝統的なデザインからモダンなスタイルまで、多彩なアレンジに各企業のブランド力が光っていました。ある企業に話を聞いた際には、ブースに商談に来られる方々の中には、自分用に購入したいと冗談まじりに仰る方も多いとのことでした。



シーズナルデコレーションとして、春に向けてのイースターや秋のハロウィンに向けた商品を展示しているブースも多々あり、飲み物を提供しているバーも設置されていたりなど、和気藹々とした雰囲気の中で商談が行われていました。


本年の見本市では、全体的に多くの企業がエシカルさをテーマにした商品や装飾を展開していました。アンビアンテの「Ethical Styleプログラム」は今年で10周年を迎えたこともあり、より環境に配慮した製品の展示が充実していました。
会場内に設置されていた「Ethical Style Spots」と呼ばれる特設エリアでは、持続可能性を出展企業がどのように製品ラインに取り入れているかといった情報や、色合いやデザイン、素材に関するトレンドを紹介していました。フェアショップでは、ヨーロッパ、北米、アジアといった各国からの商品を購入できることから多くの人が立ち寄り賑わっていました。


2026年のChristmasworldは2月6日から10日まで開催予定とのこと。今後のクリスマス装飾のトレンドや新たなビジネスの可能性がどのようなものになるのか、次回のChristmasworldが今から楽しみです!

画像:メッセ・フランクフルト
ドイツ見本市でのご相談
下記より、お気軽にご相談ください。
【お問合せフォーム】
コメントをお書きください